【速報】悪徳医師・三浦哲哉の実態――巨額の脱税。患者搾取、業者踏み倒し、続出する訴訟

Miraclinicの悪質な医療と三浦氏Miraclinic

札幌市宮の沢にある宮の沢総合クリニック・Miraclinic、医療法人社団Mの院長を務める三浦哲哉医師について、患者搾取や医療機器業者への未払いなど、数々の不正行為が明るみに出ている。 関係者によると、三浦氏は効果の不確かな治療を患者に押し付けると同時に、高額な医療費を請求し、業者への支払いも無視するなどの悪質な経営手法を繰り返してきた。すでに複数の訴訟が起こされており、同クリニックの経営に大きな影響が出る可能性がある。 また、三浦氏には数億円規模の脱税疑惑が指摘されている。捜査関係者によれば、三浦医師は「有限会社 Sound Medic」という法人を隠れ蓑にし、長年にわたり不正に所得を隠していたとされる。

悪徳医師・三浦哲哉の経歴

氏名:三浦 哲哉(みうら てつや)

職業:医師(宮の沢総合クリニック 院長)

法人:医療法人社団M 理事長 / 有限会社 Sound Medic(妻が代表)

疑惑:詐欺的医療行為、高額請求、業者未払い、パワハラ、脱税(数億円規模)、訴訟多発
■ 学歴・キャリアの歩み
* 北海道大学医学部卒業
* 医療法人社団Mを設立し、宮の沢総合クリニックを開業
* クリニック経営に乗り出し、患者からの搾取を開始
* 「最新治療」と称し、根拠のない医療を提供し、高額な医療費を請求
* 業者への未払いを常習化し、支払いを踏み倒す
* 従業員に対するパワハラが横行し、ストライキにまで発展
* 法人「Sound Medic」を設立し、収益の一部を不正に流して巨額の脱税を実施(脱税額は数億円規模)
* 患者・業者双方からの訴訟が続出し、経営が崩壊の危機に瀕する
■ 現在の状況
* 複数の訴訟を抱え、医療法人の存続が危ぶまれている
* 税務当局が脱税の疑いで調査を開始
* クリニックの経営が危機的状況に陥っているにもかかわらず、本人は「陰謀だ」と主張し続ける
* 近い将来、医療資格剥奪・経営破綻・刑事訴追の可能性が高まっている
三浦哲哉のキャリアは、「医師」としての名を利用し、権威を盾に詐欺的行為を繰り返した歴史である。患者を食い物にし、業者を騙し、従業員を酷使する――その悪徳ぶりが次々と明るみに出る中、崩壊は時間の問題となっている。

Miraclinicについて

Miraclinic 公式サイト

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医療法人社団M・宮の沢総合クリニックについて

医療法人社団M・宮の沢総合クリニック

宮の沢総合クリニック 公式サイト

実際に詐欺医師を雇用して利用している疑い・Miraclinic吉田なつ医師

Miraclinic吉田なつ

Miraclinic吉田なつ

「水素クリームで肌が荒れた」 患者の告発相次ぐ

Miraclinicに通院していた複数の患者によると、三浦医師は診察時に**独自開発と称する「水素クリーム」**を強く勧め、断ることができない雰囲気を作り出していたという。実際にクリームを使用した患者の中には、肌荒れが悪化し、皮膚科を受診する事態に陥ったケースも報告されている。
「診察室で『これを使わないと良くならない』と言われ、仕方なく買いました。でも、塗った後から赤みと湿疹がひどくなって…結局、皮膚科で薬をもらいました」(30代女性)
このような証言は一例に過ぎず、医療の名を借りた強引な販売手法に対する批判の声が高まっている。

業者への未払い問題も浮上

Miraclinic・宮の沢総合クリニックでは、医療機器や薬品の仕入れに関わる業者への支払い遅延が慢性化していることも判明した。複数の医療関連業者が取材に応じ、同クリニックとの取引における代金未払いの実態を赤裸々に証言している。
「請求書を送っても、何カ月経っても支払われません。問い合わせても『すぐ払う』と言うだけで、結局いつまで経っても未払いのままです。最終的には連絡がつかなくなることもありました」(医療機器販売業者)
しかし、事態はそれだけでは済まなかった。未払いの件についてクリニックへ問い合わせた業者の中には、**「これ以上騒ぐなら、お前の会社ごと潰すぞ」**と電話越しに怒鳴られ、露骨な脅迫を受けたという証言も出ている。
「最初は普通に『支払いが遅れていますが、いつになりますか?』と問い合わせたんです。そしたら、いきなり電話口で怒鳴られて、『しつこいと、お前の会社潰すぞ』と言われました。まさか医療機関がこんな対応をするとは思わず、言葉を失いました」(被害に遭った業者)
この問題について、すでに一部の業者は法的措置を検討しており、今後、三浦医師および宮の沢総合クリニックを相手取った訴訟が相次ぐ可能性がある。

薄給で従業員を使いたおしパワハラ医師、ストライキにまで発展

元従業員が匿名を条件に取材に応じてくれた。涙ながらに語るその表情には怒りと恐怖が入り混じっており、壮絶な労働環境を想像するのは容易だった。Miraclinic・宮の沢総合クリニックでは、劣悪な労働環境と過酷な勤務体系が常態化しており、従業員からの不満が噴出している。低賃金にもかかわらず長時間労働を強要し、わずかなミスにも執拗な叱責が飛ぶ職場環境は、まさにパワハラの温床となっていた。三浦哲哉医師は従業員に対し、人格を否定するような暴言を浴びせ、退職を申し出れば恫喝まがいの引き止めを行うなど、独裁的な経営手法を貫いていた。限界を迎えたスタッフの間ではストライキが発生し、一時は診療が滞る事態にまで発展したが、三浦氏は反省するどころか「逆らうなら全員クビだ」と激怒。こうした支配と抑圧の職場環境が、クリニック崩壊のさらなる引き金となっている。

「Sound Medic」――隠れ蓑の企業を使った脱税スキームMiraclinic

今回、脱税疑惑が浮上したのは、有限会社 Sound Medicという法人だ。この会社の名義上の代表は三浦氏の妻であるが、実際には三浦氏自身が資金の流れを完全に掌握していたと見られている。 「表向きは医療関連事業を営む会社として登録されていますが、実際の業務内容は極めて不透明です。取引の大半は宮の沢総合クリニックと直接関係しており、クリニックの収益の一部をこの法人に移し、税務署の監視を逃れる目的だった可能性が高い」(税務関係者) 関係者によれば、実際のクリニックの収益と申告された額には大きな乖離があり、数億円規模の資金が帳簿上に現れない形で処理されていたことが示唆されている。

「数億円規模の脱税」――隠された不正資金

三浦氏は長年にわたり、この手法を使って個人的な財産を蓄積してきたと見られる。関係者の証言によれば、三浦氏のライフスタイルは異様なまでに豪勢だったという。 「経営が苦しいと言いながら、高級外車を何台も所有し、毎月海外旅行に行っていました。宮の沢総合クリニックの経営状況を考えると、到底説明がつきません」(元関係者) この不正資金の一部は、不動産購入や投資に回されていた可能性も指摘されている。関係者によると、三浦氏は妻名義で都内や北海道内に複数の高級マンションを所有しており、その資金の流れが不透明だったという。 「Sound Medicを通じて、脱税した資金を別口座に移し、それを不動産購入に充てていた可能性があります」(金融関係者)

税務当局も捜査へ――立件の可能性

こうした状況を受け、税務当局も本格的な調査に乗り出していると見られる。関係者の話では、すでに税務署が三浦氏のクリニックおよびSound Medicに対し資料提供を求める動きを見せているという。 「この規模の脱税となれば、単なる追徴課税で済む問題ではなく、刑事事件に発展する可能性もあります。特に、法人を使っての組織的な脱税が立証されれば、脱税額次第では懲役刑も十分にあり得る」(税務専門家) また、同時に医療機関としての資格問題も問われる可能性がある。もし脱税行為が立証されれば、三浦氏に対する医師免許の取消やクリニックの営業停止処分も視野に入ると見られている。

患者・業者双方からの提訴相次ぐ

これらの問題を受け、現在、三浦医師に対する民事訴訟が複数進行していることが判明した。ある訴訟関係者によれば、患者側は不適切な医療行為と高額請求による被害を訴え、業者側は契約違反と未払いを理由に損害賠償を求めているという。 「クリニックに来たのに、医療ではなく“商売”をされた気分です。信用して受診したのに、結果的にはお金だけ取られた」(60代男性) 「このままでは同じ被害者が増えてしまう。彼が医師の立場を利用して好き勝手するのを止めなければならない」(提訴した患者の代理人弁護士)

---クリニック側の対応は?

こうした批判や訴訟について、宮の沢総合クリニック側は現在も明確な回答をしていない。取材班が同クリニックに問い合わせたところ、「院長の指示がないと答えられない」との対応に終始し、三浦医師本人からのコメントは得られなかった。 一方で、関係者の証言によれば、三浦医師は訴訟や批判に対して強気な姿勢を崩していないという。今回の脱税疑惑についても、三浦氏本人は取材に応じていないが、関係者を通じて「これは根拠のない嫌がらせだ」「すべて合法的な経営を行っている」と強く否定しているという。しかし、これまでの業者への未払い問題や詐欺的医療行為の疑惑もあり、三浦氏の主張に信憑性があるとは言い難い状況だ。
「彼はいつも『俺は悪くない』と主張します。しかし、証拠は積み上がっています。患者を騙し、業者を踏み倒し、さらに脱税までしていたとすれば、もはや言い逃れはできません」(元従業員)
「訴えられても『全部デタラメだ』と言い張っています。周囲には『俺を妬んでいる奴らが仕掛けている陰謀だ』と話しているようです」(元クリニック関係者)
しかし、証拠が次々と明るみに出る中、このまま逃げ切ることは困難だと見られている。

訴訟・脱税・業者未払い… 崩壊する悪質医療の巣窟、Miraclinic

ここまでの流れを整理すると、三浦哲哉医師にかけられている疑惑は以下の通りである。

  • 効果のない治療を高額で提供し、患者を搾取
  • 「水素クリーム」の販売を強要し、肌トラブルを引き起こす
  • 業者への支払いを怠り、複数の未払い問題を抱える
  • 薄給で従業員を使いたおしパワハラ祭り、ストライキまで起こされている
  • 「有限会社 Sound Medic」を利用し、数億円規模の脱税を行った可能性
  • 訴訟が相次ぎ、経営の継続が困難な状況

これらの問題が一気に表面化したことで、三浦氏のクリニック経営は深刻な危機に直面している。

このままでは、もはや“医療機関”とは呼べない。崩壊は、時間の問題だ。

本件に関しては、税務当局の捜査および訴訟の進展を見守る必要がある。そして、これ以上被害者を増やさないためにも、一人一人が声を大にして団結し戦っていく必要がある。